●肋間神経痛の症状について
●脊椎から肋骨に沿った激しい痛み
肋間神経痛の特徴は、脊椎から肋骨に沿った激しい痛みです。対となる 肋骨に痛みが走るのではなく、どちらか片側に激しい痛みが走ることが 多いようです。指で肋骨を触ってみると痛みがはっきりとしてくる事が多く、 本格的に肋間神経痛が出始めると、あくび、咳、場合によっては大声といった 場合にも痛みが走る場合があります。また、肋間神経痛は痛みの持続時間にもムラが あり、短い場合はほんの一瞬の痛みになりますが、長い場合は数分もの間に 放散痛が続く場合もあります。
●冷えからも痛みが出る事が
肋間神経痛は天候の変化によっても発生する事がありますが、 エアコン等の冷風によって体が冷えてしまうと発生するケースが多いようです。 ですので、電車やバス,デパートや映画館といった空調の効き過ぎている場所で 「チクッ」と痛みが走った場合もご注意下さい。
●中高年に多い肋間神経痛
肋間神経痛の発祥する年代は 主に中高年に見られるようです。 痛みの他に腫れやしびれや皮膚の異常などの症状が出やすいようです。
●自覚したらまずは病院へ
●素人判断は危険です!
仮に自分に肋間神経痛のような痛みを自覚した場合、 胸の息苦しさ、不安感等が出ましたら先ず医師の診察を受けてください。 検査の結果、胸の心電図には異常が見られず、また、気管支等の収縮なども 見られない場合は肋間神経痛が疑われます。仮に体に異常が見られない場合、 医師から処方される薬などで一時的には楽になります(主に血管拡張させるための薬が多い)が、 肋間神経痛の場合は根本治療とはなりにくいです。なぜなら、肋間神経痛 は胸椎に沿って走っている肋間神経の圧迫が原因であり、その肋間神経への圧迫を取り除かないと完治しません。 その為、カイロプラクティック,整体といった骨の矯正が可能な施術による 診察を受けることをお奨めします。