●AKAについて

●関節運動学的アプローチの手技療法

AKAとは「『A』rthro『K』inematic 『A』pproach」の略で 「動きにくい関節の動きを少しでも回復させよう」という考えのもと、 博田博士によって開発された治療法です。AKA博田法とも呼ばれています。1979年から研究が始まり、 その研究過程の中で「関節の可動性を治療する事によって、痛みが軽減される」 という事実にたどり着き、1つの治療体系として確立するに至りました。

●AKとAKAは別物です。

多くの方が勘違いをされていますが、「AKA」と「AK」は別物です。 「AK」とはアプライドキネシオロジーといって、筋反射を活用した治療法であり、 「キネシオロジー」という技術体系の1つです。「AKA」は筋肉ではなく 関節運動学を基本とした治療法であり、この二つはとても似てはいますが、それは 頭文字のイニシャルだけであり、内容は別物である事をしっかりとご理解下さい。

●AKA治療方法について

●仙腸関節へのアプローチ

AKAで主に治療するのは「仙腸関節」と呼ばれる関節です。これは「仙骨」と「骨盤」 の部分にあり、この「仙腸関節」を中心に関節機能障害を手技でもって回復させるのが AKAの特徴です。

●患者さまが気付かない程にソフトな治療

AKAで施術をした場合、仙腸関節が実際に動くのは実に1〜2mmというほんのわずかな範囲です。 その為、患者さまの中には痛みを感じるどころか「何処までが治療かがわからないくらい」 といわれる程にソフトな治療です。そのため、高齢者の方、特に骨や関節が余り強くない方にとって AKAは強い味方になると期待されています。

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